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自己紹介の順番(자기소개)

2026年9月27日(更新:2026年10月13日)

韓国語の自己紹介は、あいさつ→名前→出身→仕事や身分→結びのあいさつという決まった順で組み立てます。文末は해요体(文体の1つで、親しみやすく丁寧な言い方)か합니다体(さらに改まった言い方)のどちらかに文全体をそろえます。

名乗る順番

名乗る順番
순서韓国語の例日本語
1안녕하세요.こんにちは。
2저는 유키예요/입니다.私はユキです。
3일본에서 왔어요/왔습니다.日本から来ました。
4회사원이에요/입니다.会社員です。
5만나서 반가워요/반갑습니다.お会いできてうれしいです。

日本語の「よろしくお願いします」にあたる잘 부탁드립니다も、만나서 반갑습니다の後に続ける結びとしてよく使います。初対面の相手には반말(親しい言い方)ではなく、この丁寧な言い方を使います。반말で名乗ると、失礼な印象になります。

해요体と합니다体の文例

해요体でそろえた自己紹介です。

  1. 안녕하세요.(こんにちは。)
  2. 저는 유키예요.(私はユキです。)
  3. 일본에서 왔어요.(日本から来ました。)
  4. 회사원이에요.(会社員です。)
  5. 만나서 반가워요.(お会いできてうれしいです。)

합니다体でそろえると、次のようになります。

  1. 안녕하세요.(こんにちは。)
  2. 저는 유키입니다.(私はユキです。)
  3. 일본에서 왔습니다.(日本から来ました。)
  4. 회사원입니다.(会社員です。)
  5. 만나서 반갑습니다.(お会いできてうれしいです。)

文体は基本的に途中で変えず、해요体か합니다体のどちらかにそろえます。ただし、あいさつの안녕하세요はどちらの文体でも使われる決まり文句で、합니다体の自己紹介でもそのまま使えます。

日本語との違い

日本語の自己紹介も名前→出身や所属→結びのあいさつという似た順番ですが、結びの基本の形が違います。日本語では「よろしくお願いします」と今後の関係を頼む言い方が基本で、韓国語の만나서 반갑습니다/반가워요は「会えてうれしい」という今の気持ちを伝える言い方が基本です。韓国語でも日本語と同じように잘 부탁드립니다を続けることはよくありますが、만나서 반갑습니다だけで結びとして成り立つ点は日本語と違います。文体を해요体と합니다体のどちらかに選んでそろえる点も、「です・ます」だけで丁寧さをまかなう日本語の感覚とは違います。

練習問題

  1. 自己紹介の最初に言うあいさつはどれですか。「안녕하세요」と「만나서 반가워요」のどちらですか。
  2. 합니다体で名前を伝える文はどちらですか。「저는 유키예요」と「저는 유키입니다」のどちらですか。
  3. 出身を伝える文の形を書いてください。[国]에서___。
答え
  1. 안녕하세요
  2. 저는 유키입니다
  3. 왔어요/왔습니다

読みものの練習は読みもの一覧にあります。

参考にした資料

  1. あいづち(맞장구)네・응・그렇구나など、場面ごとの맞장구の打ち方が分かります。
  2. 標識とメニューの語(표지판)駅とお店の表示に出てくる韓国語の単語の意味が分かります。
  3. 丁寧なメールの書き方(이메일)丁寧な韓国語メールの書き出しと結びの言い方が分かります。
  4. 文末のイントネーション(억양)文末を上げるか下げるかで、疑問詞疑問文とはい・いいえ疑問文が聞き分けられます。