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TOPIK II読解の設問の種類(읽기)

2026年9月27日

TOPIK IIの読解は50問で、すべて2点です。番号の区切りは回が変わっても同じで、出題パターンは9種類にまとまります。TOPIK Iの指示文の種類にある15種類と比べると、新聞見出しの意味を選ぶ問題や、文を挿入する場所を選ぶ問題など、TOPIK Iにはない種類が増えます。

番号の区切りと出題パターン

第83回と第91回の問題用紙を比べると、指示文が変わる番号の区切りは同じでした。

番号の区切りと出題パターン
番号出題パターン選ぶもの
1〜2( )에 들어갈 말로 가장 알맞은 것空欄に入る言葉
3〜4밑줄 친 부분과 의미가 가장 비슷한 것下線部と意味が近い言葉
5〜8다음은 무엇에 대한 글인지何についての文か
9〜12다음 글 또는 그래프의 내용과 같은 것文やグラフの内容と同じもの
13〜15다음을 순서에 맞게 배열한 것4つの文を正しい順に並べたもの
16〜18( )에 들어갈 말로 가장 알맞은 것空欄に入る言葉
19〜24다음을 읽고 물음에 답하십시오1つの文章に2問
25〜27다음 신문 기사의 제목을 가장 잘 설명한 것新聞の見出しの説明
28〜31( )에 들어갈 말로 가장 알맞은 것空欄に入る言葉
32〜34다음을 읽고 글의 내용과 같은 것文の内容と同じもの
35〜38다음을 읽고 글의 주제로 가장 알맞은 것文の主題
39〜41주어진 문장이 들어갈 곳으로 가장 알맞은 것与えられた文が入る場所
42〜50다음을 읽고 물음에 답하십시오1つの文章に2問または3問

配点は全問2点均一です。TOPIK Iの読解が3点と2点に分かれていたのとは違います。

TOPIK Iにない種類

25〜27番の新聞見出しの説明、39〜41番の文を挿入する場所は、TOPIK Iの読解にはない種類です。この2種類を覚えれば、TOPIK Iの指示文の種類の15種類に加えて、TOPIK IIの読解で増える分は済みます。13〜15番の文の並べ替えは、TOPIK Iの読解57〜58番と同じ出題パターンです。

13〜15番は、順番がバラバラに並んだ4つの文を、正しい順に並べたものを選びます。1文目にあたる文を先に見つけると、残りの順番も決めやすくなります。39〜41番は、本文からもう1文抜き出した文が示され、それを本文のどこに戻せば自然かを選びます。どちらも、文と文のつながり方を追う読み方が要ります。

1つの文章に2問・3問の組

19〜24番と42〜50番は、1つの文章に複数の問いが付く組です。42〜47番は2問ずつ、48〜50番だけ3問が付きます。同じ文章から、内容と同じものを選ぶ問いと、主題や下線部の心情を選ぶ問いなど、種類の違う問いが組み合わさって出ます。1問目で文章の大まかな内容をつかんでおくと、2問目以降が答えやすくなります。

TOPIK IにもTOPIK Iの指示文の種類の49〜56番・59〜70番のように、1つの文章に2問が付く組はあります。TOPIK IIとの違いは、TOPIK IIでは48〜50番のように3問が付く組まであることと、問いの種類自体がTOPIK Iより多いことです。

読みものの練習は読みもの一覧にあります。

参考にした資料

  • 第83回・第91回TOPIK II問題用紙(TOPIK Guideが配布しているPDF)。指示文と番号の区切りを比べて確認。本文と選択肢は引用していません(2026-09-27閲覧)
  • 第91回TOPIK I問題用紙の読解57〜58番の指示文「다음을 순서에 맞게 배열한 것을 고르십시오」を確認し、TOPIK IIの13〜15番と同じ出題パターンであることを確認(2026-09-27閲覧)
  • Test of Proficiency in Korean TOPIK IIの読解が50問・70分であることを確認(2026-09-27閲覧)
  1. TOPIK IIのしくみと設問の種類TOPIK IIがTOPIK Iとどう違うかが分かり、指示文の単語を先に覚えられます。
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