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時刻の言い方

2026年9月23日

数そのものの読み方は、韓国語の数字で漢数詞と固有数詞に分けて出ます。時刻はその次です。時(시)は固有数詞、分(분)は漢数詞です。2時30分は두 시 반、5時の10分前は다섯 시 십 분 전です。針を見て答える練習は時刻にあります。

助数詞の시と시간の違いは、助数詞の数え方にあります。시は針が指す時刻、시간は長さです。この記事は時刻の側だけを扱います。

몇 시 몇 분

時は1から12まで、固有数詞の助数詞の前の形です。하나が한、둘が두、셋が세、넷が네になります。12時は열두 시です。십이 시とは言いません。

몇 시 몇 분
時韓国語
1時한 시
2時두 시
3時세 시
4時네 시
5時다섯 시
12時열두 시

分は漢数詞です。5分は오 분、10分は십 분、20分は이십 분。3時20分は세 시 이십 분です。0分のときは分を言いません。두 시で2時ちょうどです。두 시 정각とも言いますが、ふだんは분を省きます。

반

30分は반です。2時30分は두 시 반。두 시 삼십 분とも言えますが、半は반が先に出ます。15分や45分に「四分の一」という言い方はありません。십오 분、사십오 분です。

전

「N分前」は、次の時のあとに分を置いて、最後に전を付けます。5時の10分前は다섯 시 십 분 전。전は文の先頭には来ません。時計が4時50分を指していても、分前で答えるなら次の時から数えます。12時45分を分前で言えば、次は1時なので한 시 십오 분 전です。

시は固有、分は漢

時と分で数詞が分かれます。한 시 이십 분のように、1つの時刻の中で固有数詞と漢数詞が並びます。年齢の살、個数の개、時間の長さの시간も固有数詞側です。電話番号、日付、価格、階の층は漢数詞側です。どの語がどちらかは、時刻の「固有と漢」で確かめられます。

練習問題

  1. 2時30分を韓国語で書いてください。
  2. 12時ちょうどを韓国語で書いてください。십이 시にはしません。
  3. 5時の10分前を韓国語で書いてください。전の位置に注意してください。
答え
  1. 두 시 반
  2. 열두 시
  3. 다섯 시 십 분 전

参考にした資料

読みものの練習は読みもの一覧にあります。

  1. 数字の聞き取り値段・電話番号・日付の韓国語が聞き取れるようになります。
  2. 色の言い方빨간색と빨강の違いが分かり、基本の色の単語が選べます。
  3. 擬音語と擬態語辞書に載っている의성어・의태어を、日本語のオノマトペと比べて覚えられます。
  4. 住所の読み方(주소)道路名と建物番号の仕組みが分かり、韓国の住所が読めるようになります。