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은/는と이/가(話題と主語)

2026年9月26日(更新:2026年10月6日)

은/는はこれから話す話題を掲げ、이/가は「誰が・何が」にあたる主語を示します。どちらも名詞のあとに付きますが、選ぶ基準が違います。作り方は은/는(〜は)と이/가(〜が)にあります。

どう違うか

すでに話に出たものや、対比したいものを掲げるときは은/는です。初めて出す情報や、疑問詞の答えになる部分には이/가を使います。日本語の「は」と「が」に近く、疑問詞そのものが主語のとき(누가・뭐가)は、日本語の「誰が・何が」と同じく이/가を使います。

どう違うか
使う場面選ぶ助詞例
話題・対比은/는저는 학생이에요.(私は学生です)
新しい主語・疑問詞の答え이/가친구가 와요.(友達が来ます)
疑問詞そのものが主語이/가누가 와요?(誰が来ますか)

저と나は가の前だけ제・내に変わります。는の前では저・나のままです。

よくある質問

「〜ではありません」の文の이/가

이에요の否定は아니에요ですが、名詞と아니다のあいだに이/가が入ります。학생이에요の否定は학생이 아니에요です。이다を否定すると、前の名詞が離れて이/가が付き、後ろに아니다が来ます。

「あります・います」の文の이/가

「持っている」「ある」を을/를で表したくなることがあります。있습니다・없습니다の主語は이/가(または은/는)で、을/를は使いません。시간이 없습니다、다나카 씨가 있습니다のように書きます。

例文

  • 오늘은 바빠요.(今日は忙しいです)
  • 날씨가 좋아요.(天気がいいです)
  • 이건 커피고, 저건 차예요.(これはコーヒーで、あれはお茶です)
  • 생일이 언제예요?(誕生日はいつですか)
  • 저는 커피를 안 마셔요.(私はコーヒーを飲みません)

間違えやすい形

「会社はどこですか」は회사는 어디예요?で自然な文です。会話では회사가 어디예요?と이/가で聞くこともよくあり、どちらも使えます。「私が行きます」は제가 가요で、저는 가요は「私は(ほかの人ではなく)行きます」と対比が強くなります。

練習問題

( )に은/는か이/가を入れてください。

  1. 저( ) 선생님이에요.
  2. 친구( ) 와요.
  1. 「何がおいしいですか」を韓国語にしてください。
答え
  1. 저는(話題なので은/는、母音終わりなので는)
  2. 친구가(新しい主語なので이/가、母音終わりなので가)
  3. 뭐가 맛있어요?(疑問詞が主語なので이/가)

은/는と이/가が出てくる短い読みものがあります。

参考にした資料

  1. 하다と되다(する・なる)自分がする하다と、状態が変わる되다を場面ごとに選べるようになります。
  2. 안と못(ない・できない)意思の안と、能力や事情の못を場面ごとに選べるようになります。
  3. 에と에서(に・で)行き先の에と、動作の場所の에서を場面ごとに選べるようになります。
  4. -지만と-는데(けれど・だが)反対の-지만と、前置きの-는데を場面ごとに選べるようになります。
  5. 韓国語の助詞一覧日本語の助詞から、対応する韓国語の助詞と使い分けが引けます。