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韓国語の助詞一覧

2026年10月21日

助詞は名詞に付いて、文中の役割を示します。日本語の1つの助詞に、韓国語の助詞が複数対応することがあります。次の表で日本語から引き、各セクションで形と使い分けを確かめてください。

表
日本語助詞
〜が이/가
〜は은/는
〜を을/를
〜に에、에게/한테
〜で에서、(으)로
〜も도
〜だけ만
〜と하고、와/과
〜の의
〜へ・〜で(으)로
〜から부터
〜まで까지
〜より보다

名詞を入れて形を確かめるときは、助詞の形の切り替えと助詞の形を付けるが使えます。語尾や表現との違いは助詞・語尾・表現・否定にあります。

助詞の形の切り替え

韓国語の助詞は、名詞の最後の音節にパッチムがあるかどうかで形が切り替わります。

助詞の形の切り替え
名詞은/는이/가을/를와/과(으)로이에요/예요
친구친구는친구가친구를친구와친구로친구예요
밥밥은밥이밥을밥과밥으로밥이에요
책책은책이책을책과책으로책이에요
학교학교는학교가학교를학교와학교로학교예요
지하철지하철은지하철이지하철을지하철과지하철로지하철이에요
서울서울은서울이서울을서울과서울로서울이에요
저저는제가저를저와저로저예요
나나는내가나를나와나로나예요

詳しい説明と練習問題は助詞の形の切り替えにあります。

이/가(〜が)

이/가は文の主語を示す助詞で、日本語の「〜が」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、聞き取りにも読解にも最初から出てきます。

이/가(〜が)
元の形이/가日本語
친구(友達)친구가友達が
날씨(天気)날씨가天気が
밥(ご飯)밥이ご飯が
학생(学生)학생이学生が
저(私・丁寧)제가私が
나(私・打ち解け)내가私が

詳しい説明と練習問題は이/가(〜が)にあります。

은/는(〜は)

은/는は文の話題を示す助詞で、日本語の「〜は」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、自己紹介や説明の文に欠かせません。

은/는(〜は)
元の形은/는日本語
저(私)저는私は
친구(友達)친구는友達は
옷(服)옷은服は
책상(机)책상은机は

詳しい説明と練習問題は은/는(〜は)にあります。

을/를(〜を)

을/를は動詞の対象、つまり目的語を示す助詞で、日本語の「〜を」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、動詞を使う文にはほぼ毎回出てきます。

을/를(〜を)
元の形을/를日本語
커피(コーヒー)커피를コーヒーを
영화(映画)영화를映画を
밥(ご飯)밥을ご飯を
옷(服)옷을服を

詳しい説明と練習問題は을/를(〜を)にあります。

에(〜に)

에は、動作が向かう場所や、出来事が起こる時間を示す助詞です。日本語の「〜に」にあたり、TOPIK Iの1級の範囲です。

에(〜に)
元の形에の形日本語
학교(学校)학교에学校に
집(家)집에家に
금요일(金曜日)금요일에金曜日に
도서관(図書館)도서관에図書館に

詳しい説明と練習問題は에(〜に)にあります。

에서(〜で)

에서は、動作が行われる場所を示す助詞です。「〜から」という起点の意味もあり、日本語の「〜で」「〜から」にあたります。

에서(〜で)
元の形에서の形日本語
카페(カフェ)카페에서カフェで
집(家)집에서家で/家から
회사(会社)회사에서会社で
어디(どこ)어디에서どこで/どこから

詳しい説明と練習問題は에서(〜で)にあります。

도(〜も)

도は「それも同じ」という意味を加える助詞で、日本語の「〜も」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、いくつかの物や人を並べて説明する文でよく使います。

도(〜も)
元の形도日本語
저(私)저도私も
커피(コーヒー)커피도コーヒーも
산(山)산도山も
책(本)책도[책또]本も
옷(服)옷도服も

詳しい説明と練習問題は도(〜も)にあります。

만(〜だけ)

만はそれだけに絞る意味を加える助詞で、日本語の「〜だけ」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、範囲や数量を限定する文によく使われます。

만(〜だけ)
元の形만日本語
저(私)저만私だけ
커피(コーヒー)커피만コーヒーだけ
물(水)물만水だけ
학생(学生)학생만学生だけ
한 개(1個)한 개만1個だけ

詳しい説明と練習問題は만(〜だけ)にあります。

하고(〜と)

하고は名詞と名詞をつなぐ助詞で、日本語の「〜と」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、会話文によく出ます。

하고(〜と)
元の形하고日本語
친구(友達)친구하고友達と
학교(学校)학교하고学校と
책(本)책하고本と
동생(弟・妹)동생하고弟・妹と

詳しい説明と練習問題は하고(〜と)にあります。

의(〜の)

의は2つの名詞の間の所有・所属を示す助詞で、日本語の「〜の」にあたります。TOPIK Iの1級の範囲で、人や物の持ち主を言う文でよく出てきます。

의(〜の)
元の形의日本語
친구(友達)친구의友達の
학생(学生)학생의学生の
나(私・打ち解け)내私の
저(私・丁寧)제私の
너(君)너의/네君の

詳しい説明と練習問題は의(〜の)にあります。

와/과(〜と)

와/과は名詞と名詞をつなぐ助詞で、日本語の「〜と」にあたります。TOPIK Iの2級の範囲で、書き言葉やかしこまった文でよく出ます。

와/과(〜と)
元の形와/과日本語
친구(友達)친구와友達と
학교(学校)학교와学校と
빵(パン)빵과パンと
책(本)책과本と

詳しい説明と練習問題は와/과(〜と)にあります。

(으)로(〜へ・〜で)

(으)로は、移動の方向や、動作に使う手段・道具を示す助詞です。日本語の「〜へ」「〜で」にあたり、TOPIK Iの2級の範囲です。

(으)로(〜へ・〜で)
元の形로/으로の形日本語
학교(学校)학교로学校へ
집(家)집으로家へ
지하철(地下鉄)지하철로地下鉄で
서울(ソウル)서울로ソウルへ

詳しい説明と練習問題は(으)로(〜へ・〜で)にあります。

부터(〜から)

부터は、時間や物事の順序が始まる点を示す助詞です。日本語の「〜から」にあたり、TOPIK Iの2級の範囲です。

부터(〜から)
元の形부터の形日本語
아침(朝)아침부터朝から
월요일(月曜日)월요일부터月曜日から
1번(1番)1번부터1番から
저(私)저부터私から

詳しい説明と練習問題は부터(〜から)にあります。

까지(〜まで)

까지は、時間や場所の終わりの点を示す助詞です。日本語の「〜まで」にあたり、TOPIK Iの2級の範囲です。

까지(〜まで)
元の形까지の形日本語
저녁(夕方)저녁까지夕方まで
밤(夜)밤까지夜まで
학교(学校)학교까지学校まで
10번(10番)10번까지10番まで

詳しい説明と練習問題は까지(〜まで)にあります。

보다(〜より)

보다は比較の基準を示す助詞で、日本語の「〜より」にあたります。TOPIK Iの2級の範囲で、2つのものを比べる文でよく出ます。

보다(〜より)
元の形보다日本語
어제(昨日)어제보다昨日より
이것(これ)이것보다これより
동생(弟・妹)동생보다弟・妹より
저(私)저보다私より

詳しい説明と練習問題は보다(〜より)にあります。

에게/한테(〜に)

에게・한테は人や動物を対象に取る助詞で、日本語の「〜に」にあたります。TOPIK Iの2級の範囲で、誰かに何かをする文でよく出ます。

에게/한테(〜に)
元の形에게/한테日本語
친구(友達)친구에게・친구한테友達に
동생(弟・妹)동생에게・동생한테弟・妹に
누나(お姉さん)누나에게・누나한테お姉さんに
형(お兄さん)형에게・형한테お兄さんに

詳しい説明と練習問題は에게/한테(〜に)にあります。

参考にした資料

この一覧の文と表は、リンク先の各記事の冒頭と表から取っています。各記事が確かめた資料は次のとおりで、ページ単位の出典と閲覧日は各記事の「参考にした資料」に載せています。

  1. 韓国語の活用一覧살다や덥다のように形が変わる用言も、-아/어요・-(으)면・-ㅂ니다を付けた形を表で確かめて作れます。
  2. 韓国語の文法一覧-아/어요や-고 싶다など初級の語尾・表現から、言いたい文に合う形と使う場面を選べます。
  3. 은/는と이/가(話題と主語)話題の은/는と主語の이/가を、場面ごとに選べるようになります。
  4. 하다と되다(する・なる)自分がする하다と、状態が変わる되다を場面ごとに選べるようになります。